マーケットの真実

株式・金利・為替から高度なデリバティブまで、マーケット全般を俯瞰。大手マーケット・サイトの紹介が中心。
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アメリカの思惑

 過去90年以上、そう「世界は一つ」と言われるようになってからアメリカのマーケットではFEDが利上げ局面で一旦、引き締めの手を止めた後で、再びタイトニングした例というのは1回もないそうだ。たしかに一連のマクロ統計をみてみると今回の利上げは正しかったように思われる。 具体的には、7月のコアCPIの数字は+0.2%と上昇幅がこれまでの+0.3%(4ヶ月連続で続いていた)より減速しています。また、7月の工業生産の数字は+0.4%と6月のペースから半減しました。さらに商務省発表の住宅着工は▼2.5%の179.5万戸(年率換算値)と04年の11月以来の低い数字です。BRICsを見てる方は分かると思うが、好調のきざしがうかがえますね!
 しかしこのまま自国の実体経済の陰りを指を銜えて黙ってみてるようなアメリカではないでしょう。サックスの会長だったヘンリー・ボールソンがこのタイミングで財務長官に任命されたのは何らかの思惑があってのこととしか思えないのだが・・・
 
 本日の国内株式は人民元の利上げを嫌気してアジア株はほぼ全面安!まあ、こちらもアメリカの思惑どおりかな?

 あと、一部の会員さんへ。ボラセルのポジションはそろそろ閉じたほうがいいと思いますよ!
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